110,000円の定額遺言作成サポート
遺言を作ろうかなと思っている方へ
特定行政書士吉田安之です。
「遺言」をつくろうかな?…
しかし誰しもが「自分には必要ないだろう」又は「まだ若いから早いだろう」と考えていると思います。
でも、遺言を残す必要がない方は、ほんの少数でしてその他の大多数の方は、残す必要がある方ばかりなのです。
さらに平成27年1月1日からは相続税の改正もあり、相続税の対象者も増える見込みです。
また「若いからいいや」と言っているうちに突然認知症を発症してしまった、突然の大病に見舞われた、事故に遭ったなどいろんな事情が起きたことで、遺言を結果として残せなかったことから、残されたご遺族で相続問題が発生したなどのケースも多々あります。
今相続は争族から想続(想いを続ける)、創族(親族の繋がりを創る)へ向かっているのです。
遺言に「早すぎる」はありません。
今すぐに大切な人に思いを残すために早めに書くことをお勧めします。
相続問題で争う親族を増やさない為に、元気な時に自分の思いを残すことでトラブルの種を確実に減らすことができるのです。
必要ない、面倒だ、まあいいやと後回しにして、結果として遺言を残せずご遺族の方々が苦労されるのと、元気な時に自らの気持ちをご遺族に託して苦労をかけないように準備しておくのと一体どちらがよいでしょうか?
遺言は「遺書(いしょ)」とは違って世を悲嘆し死ぬ前に書くものではなく、元気なうちに自らの気持ちを財産分与を自らの意志で能動的に決定するために書くのです。
選択する余地もなく遺言作成はメリットがあるのです。
私も地元で相続のご相談を開業した1998年から24年にわたり受けてきました。その間に私自身も、祖母、そして父を亡くし実際の相続を経験しました。
私のケースでは、遺言書があったために相続手続きは非常にスムーズに行うことができました。
しかし相続手続きでご苦労されている方が口をそろえておっしゃるのは、お父さんが、お母さん、兄弟姉妹が遺言を残してくれていたらもっと楽だったのに…という言葉です。
遺言書作成は、お金持ちの人だけのものだと思われている方もおりますが、相続争いの80%は一般的なご家庭での争いなのです。
是非とも、このサイトを見たことを一つのきっかけだったとお考えいただき、まずは無料相談から動かれてみてはいかがでしょうか?今日という日は二度とありません。明日は明日の風が吹くかもしれませんが、是非今日このご縁を大切に「遺言書作成について」前向きにお考えいただきたいと切に願います。
定額出張遺言サポートの地域について
遺言を書こうかと考えているが、市の無料相談も市役所まで出向かないといけないし、一人30分で相談時間も足りない。法律家の事務所へ出向くのも足が悪いのでおっくうだなどいうお声を頻繁に聞きます。
下記地域へは定額で出張遺言作成サポートを行っています。
小金井市・国分寺市・西東京市・三鷹市・武蔵野市・東久留米市・
府中市・国立市・小平市
サービスに関するお問い合わせは無料ですので、
お気軽に042-388-0073までお問い合わせください。
当事務所運営サイトの紹介
成年後見で悪徳商法被害予防! | よくわかるクーリングオフで悪徳商法解約代行 | 不動産マンションのクーリングオフ |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
成年後見制度を利用した高齢者被害の予防について詳細に解説しています。 | 悪質商法の豊富な知識とクーリングオフ制度の概要。 クーリングオフ代行などについて。 |
非常に強引な投資マンションのクーリングオフについて事例を交えて解説。クーリングオフ代行も可能。 |